宮崎県高鍋町を中心に、皆様に住宅土地情報をお届けしておりますが、何よりもお客様との信頼関係を築くことを心がけています。
その理由としては、やはり大きな金額が動くゆえに、融資、相続、保証などの話も出てきます。そのようなお話をする上で、お客様との信頼関係が第一なのです。ですから、お届けする物件情報については、確実に、そして善し悪し全てをお話しております。
また、私どもの物件以外を見ることを必ず勧めておりますし、急がれてのご契約もされないよう勧めております。
高鍋町を中心とした小規模展開ではありますが、すべてのお客様に対して、大きく、深い心を持って、よりよい住宅土地、お住まいを紹介いたしますので、何なりとご相談、お問い合わせください。
わきもと不動産 脇本 旬一朗
江戸時代には秋月家3万石の城下町としての歴史を持ち、明治以降は児湯地方の中心と位置づけられてきました。また、第7代高鍋藩主秋月種茂公により創設された藩校「明倫堂」から多数の人材を輩出し、教育、文教の地という側面も持ち合わせ、歴史と文教の町と呼ばれています。
高鍋町は、宮崎で一番雪が降らない町、そして宮崎で一番面積が小さい町です。
しかしながら、海と山に面しており、海、山の幸とも味わえ、年代を問わずサーフィンをする方も多く訪れます。もちろん繁華街の賑わいもあり、生活のしやすさも考えると、「自然と施設」のバランスがとれていて、新しい人がすみやすい街です。